月の半分はホテル暮らしでも2カ月で3・5キロ減量へ導くことができた【ダイエット 資格】
- 代表理事:本多聡美

- 11月7日
- 読了時間: 3分
今回は、ダイエットカウンセリング協会の認定講師である、山本 志乃さんが月の半分はホテル暮らしでも、2カ月で3・5キロ減量へ導くことができた素晴らしい功績内容と、本多が認定講師へスカウトした経緯をシリーズでお伝えしていきたいと思います。

それでは今回は、60歳の自分の誕生日に赤いドレスを着たい!!
そんな素敵な目標に向かう、お客様とのお話です。
真摯に寄り添うことでお客様自身のスペックに変換
本多:60歳の自分の誕生日に赤いドレスを着たい!
という目標に向かってスタートして、16センチ細くなった方。すごいですよね!
志乃さん:お誕生日を迎えられて60歳になったんですが、その方は色々とお付き合いの多い方で、必然的に外食が多い。
すごく印象的だったのが、外食が続いて一瞬体重が増えた時があったんですが、「私はケーキもラーメンもお寿司も好きなものを食べたけど大丈夫。何故なら戻し方を知っているから」ってメッセージがきたんです。
それが嬉しくて、そう思ってもらえたら強いなと思いました。

素直に行動に移せる力が自信に変わる!
志乃さん:実際に外食が続いて一瞬増えても、すぐに戻って。 次はマイナス16センチで写真を撮って送ります!というメッセージをいただいて。 本多:年齢的にもう痩せられないかな…と諦めてしまう方が多いと思いますが、どうやってアドバイスをしてマイナス16センチを達成出来たのでしょうか?

志乃さん:最初からすごく乱れている方ではなく、ご家族もいるのである程度はバランスを本人なりに意識して、後は会食があるけど…という感じです。
その方は答えをストレートに聞きたがる、じゃあどうしたらいいですか?という感じなので、はっきり言えばその通りにやられる方。
なので、ここの量はもうちょっと増やせそうなら増やしてください、というように足りないものを補っていただく。
言われるとすぐ行動ができるので、すぐに成果につながって、楽しく自信を持って痩せられたという感じです!
タイプ別判断の重要性とテクニック
本多:私は毎回お話いたしますが、お一人お一人に合わせたアドバイスをすることがすごく大事!!
アドバイスをする上でも、性格を見極めることって本当に大切!
そこを志乃さんが、見極めることができていて、その方が気持ちよくダイエットを進めていくことができるようなお声がけを心がけた。
タイプというのはアカデミーでも重要視していて、こういう方にはこういうアドバイスをしようとか、具体的な実践系のセリフをピックアップしているけど、分かってはいるものの、どのタイプだろうって迷っているメンバーもいると思うのです。
志乃さんは日頃、どこを意識して判断されるようにしていますか?

志乃さん:表情も見るし、メッセージも見ます。
LINEいつでもOKですよと言っても、真面目にくれる方もいるし、本当に必要な時だけの方もいる。
そういうやり取りを細かく見たあとは、話し方も気持ちに寄り添われる方が好きな方なら、ゆっくり一緒にお話をしたり、気持ちの部分を多く聞いたりします。
そこで相手が何を話すのか聞くのをメインにして、どういうタイプかを見極めたうえで、お伝えするようにしています。
本多:しっかりお客様のお気持ちを伺っていて、表情や反応を見ながら判断をしていくところがすごい!!
志乃さん、協会認定講師として活動して行く決意をいただいたこと、心から感謝しております。
これからも一緒に、協会を盛上げていきましょうね!

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