産後1年授乳期でも1ヶ月半5kg減量へ導けた理由④【ダイエット資格】
- 代表理事:本多聡美
- 9月30日
- 読了時間: 3分
今回は、ダイエットカウンセリング協会の認定講師である、大田 みゆき先生をお招きしてお話を伺っております。

前回は、大変な状況の中でも素晴らしい成果を上げた、みゆきさんの受講生のお話を伺いました。
動画も合わせてご覧くださいね↓↓↓
ダイエットを1番に考えなくても良い
本多:お客様を理想の姿に導きたいと思うと、「どう変えてもらうか」「どう置き換えるか」を、われわれがアドバイスするサポートが多い中、共通点、しかもお客様自身に探してもらうというのは、本当に素晴らしい。
そこを実践して欲しいからこそ講座でもすごくやり方をお話しするけど、アドバイスをしないと…等々となりがちなところを学んでくれたのは、本当に素晴らしいなって思います。
他に何かございますか?

みゆきさん:決めつけをしない! ついつい、忙しいならこれが出来ますよね⁉と決めつけてしまいそうな部分を、忙しい中で何ができそうですか?というご質問をしたそうです。 職場復帰をして環境がすごく変わった時に、ダイエットが一番にならないようにしたんですって。 え?どういうこと?ってなりますよね。 仕事と家庭を第一優先に生活していく中で、ダイエットで学んだことの何が出来るかを入れ込んでいけば良いだけだよ。 ダイエットを一番に考えなくても良いからね!って伝えたそうです。
決めつけや思い込みをしないことが課題
本多:もう感動しかありません。
決めつけない、思い込みをしないとはサポートする側の課題なんです。
そして何よりも伝え方も素敵。
まずはお仕事とご家庭を大事にして、その中にダイエットを取り込んでいったら良い。
なかなかこの考え方にはなれないと思います。
本当にお客さまに寄り添っているなとすごく感動しました!!
痩せなきゃ痩せなきゃって思っている方は、ダイエットやらなきゃ、我慢しなきゃっていう思考が常に付きまとっていると思うんですよね。 寝てても考えているくらい考えていて、自分でも色々したけど無理だったから助けて欲しいという思いでサポートを受けに来る。 頑張るぞと頑張れるかなという不安も抱えている中、すごく安心してダイエットに取り組めたと思います。

みゆきさん:1ヶ月半で5キロ減という結果は、信頼関係があって固い絆で結ばれたからこそだと思います!
本多:仕事復帰して週末何もしたくない。
子どもも小さいし、手抜きしたいし、外食したいし、夜ご飯だって作りたくない、という状況での寄り添った言葉でしょ?
もう泣きそうになります。
だからこそ、本当に素晴らしいです。
このお話を聞いて、サポーター側のみんなもそんな焦らなくて大丈夫なんだと思えるよね!
忙しい中どうしてもらったら良いのか…というのはサポーターにとってもプレッシャーに感じてしまうと思うので。

今回は、みゆきさん受講生のお客様へのすばらしい寄り添い方法を詳しく伺いました。
次回は、みゆきさんアカデミーでの共通ワードとは?をインタビューしていきます! みなさん、どうぞお楽しみに。 アカデミー詳細は個別で説明会を行なっております。 ご希望の方はこちらからお申し込みください↓↓↓

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