ビフォーアフター写真の掲載許可をいただくために大切なこと

「ビフォーアフター写真の正しい投稿方法」シリーズ第4回です。
前回は、写真を撮影する本来の目的は、お客さまの変化を記録することだとお伝えしました。
今回は、その写真を集客に活用する際の考え方についてお話しします。
お客さまの変化を一緒に喜ぶこと
私自身、お客さまに結果が出て、一緒に喜んでいるタイミングで、写真の掲載についてお声がけをしています。
その際には、
「未来の悩んでいる方たちにも届けたいので、お写真を使わせていただいてもよろしいでしょうか」
とお伝えしています。
これまで、このようにお声がけをして、掲載をお断りされたことはありません。

まずは写真を撮影する意義を伝える
大切なのは、最初から集客用の写真を撮ることを目的にするのではなく、まずお客さまご自身の記録として写真を撮影する意義を理解していただくことです。
そして、実際に変化が見られた際には、その結果をお客さまと一緒に喜ぶこと。
そのうえで、同じようにダイエットに悩んでいる方のために、写真を活用させていただけないかとご相談しています。
写真の掲載についてお願いするときは、お客さまの気持ちを第一に考えることが大切です。
掲載を希望されない場合は、その意思を尊重します。
また、写真撮影への同意と、SNSやホームページへの掲載同意は別のものです。
掲載先や使用目的などを説明し、お客さまご本人の同意をいただく必要があります。

ダイエットに関する法律の知識も必要
ダイエットメニューを提供するのであれば、ダイエットに関係する法律についても、一定の知識を持っておくことが大切です。
特に、ビフォーアフター写真を広告やSNSに掲載する場合には、景品表示法への配慮が必要になります。
お客さまの実際の変化を紹介する場合であっても、写真の見せ方や説明によって、見る方に誤解を与えてしまう可能性があるからです。
次回は、ビフォーアフター写真の投稿で注意したい景品表示法について、具体例を交えてお伝えします。
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